本文へジャンプ               創業文久三年          江戸から続く手造りの味を伝える
伝統技法 蒲鉾
足平の看板商品でもある無澱粉蒲鉾は生の白ぐちを使い、澱粉や水を加えずに作ります。 魚本来の持ち味を出し、自然な弾力(あし)が引き出される昔ながらの製法にこだわっています。
新鮮な白ぐちを原料に熟練 の職人が昔ながらの石臼で、 丁寧に擂り上げます。
成型機で成型します。表面 の塗り身と本身を別々に入 れて口金と呼ばれる先端部 分で一緒になります。左の 写真では紅色が塗り身です。
成型された蒲鉾を均一に切 るのは、自動切断機を使い ます。
出来具合を点検しながら、 手作業で一枚づつ木のせ いろに並べます。
昔ながらの方法です。木の せいろを使い、充分に蒸し あげます。
蒸しあがったばかりの蒲鉾 です。これを充分冷まして から包装します。

伝統技法 蒲鉾
良い材料を使い丁寧な手仕事を心掛けるという信条のもとで作られる製品の代表ともいえる、ごぼう巻です。 素朴ゆえに、素材の良さが深い味わいを作り出します。
国産のごぼうを、使う日の 朝茹でて、歯応えを残しな がら甘みをひきだします。
すり身を入れた型に一本づ つ丁寧にごぼうを入れます。 機械では出来ない微妙な作 業です。
つけ庖丁で何度もならしな がら、ごぼうがぴたりとお さまるようにします。
ならした後、型に水をかけ て上の枠をはずすと、この ように形が出来上がります。
手作業で油の中に落とし、 形良く揚げます。
1本1本人数と手間をかけ てごぼう巻の出来上がりです。